お知らせ

リテラアップユーザー会(2026年1月実施)レポート

2026年1月22日(東京会場)および1月29日(名古屋会場)に、リテラアップをご利用いただいている企業様をお迎えし、「リテラアップユーザー会」を開催しました。
このユーザー会は、リテラアップの活用事例や運用面での工夫、また日々の運用の中で感じている課題について共有いただくことを目的として実施しました。当日はDX関連の話題も含め、活発な意見交換が行われました。

2026年1月開催のユーザー会風景

リテラアップ導入後の課題

はじめに、参加前アンケートの結果をもとに、現在の利用状況や、ご利用企業様が感じている課題についてご報告しました。

202601_スライド資料:現在の利用状況

参加前アンケートでは、63%以上の企業様が「リテラアップを活用できている」と回答した一方で、利用促進や定着方法については一定の課題を感じていることが分かりました。

「業務改善のきっかけになっている」「PC操作への意識が変わった」といった前向きな声がある一方で、「一部のメンバーに利用が偏ってしまう」「全社的な盛り上がりをどう作るかが難しい」といったご意見もありました。

こうした結果から、リテラアップの運用ルールや、効果の伝え方、社内での展開方法が、次のステップとして重要になっていることが分かりました。

鹿島建設株式会社様の取り組み

2026年1月開催のユーザー会風景②

こうした背景を踏まえ、鹿島建設株式会社 デジタル推進室の木原様より、リテラアップ導入から全社展開に至るまでの取り組みをご紹介いただきました。

鹿島建設様では、まず小規模な試行導入からスタートし、そこで得られたデータやアンケート結果をもとに効果検証を実施。その成果を社内に共有しながら、段階的に対象範囲を拡大されました。
管理画面から得られる数値データと、利用者の実感の両面を重視して推進された点が、スムーズな全社展開の鍵となったとのことでした。

また、運用面では、利用期間に関するルールの策定や、アカウント付与の自動化などの仕組みを構築されています。

社内展開については、全国の部門訪問時にリテラアップを紹介するほか、メルマガなどを活用して社内周知を行い、徐々に利用ユーザーを増やしていきました。その結果、2026年1月時点で、社内利用による総削減時間は3,500時間に達しました。

質疑応答では、「最初の利用者はどのように選定したのか」「新入社員への教育効果はあるのか」といった質問が多く寄せられました。事後アンケートでも、「事例発表が大変参考になった」「社内説明のヒントが得られた」といった声を多数いただいており、非常に満足度の高いセッションとなりました。

今後のリテラアップへの期待とサービスの開発ロードマップ

後半では、皆様からいただいた「リテラアップに期待したいこと」をもとにした、今後のロードマップについてお話ししました。

202601_スライド資料:リテラアップに期待したいこと
202601_スライド資料:今後のロードマップ

オリジナルアドバイス機能(β版)の紹介

ロードマップのひとつとして、新機能「オリジナルアドバイス機能(β版)」をご紹介しました。この機能は多くの企業様からご要望をいただいていた「社内ルールや独自のアドバイスを表示したい」という声にお応えしたものです。

202601_スライド資料:オリジナルアドバイス機能

これまでのPC操作のアドバイスに加えて、各社独自のシステム操作のコツや、社内ルールのリマインドなどを自由に設定できるようになります。

名古屋での開催

1月29日に開催した名古屋会場でも、東京会場と同様の内容をご紹介し、運用面を中心に活発な意見交換が行われました。
管理画面や設定画面に関する新たな気づきや、機能改善に関するご要望を多くいただきました。
また、オリジナルアドバイス機能の具体的な活用方法についても議論が行われ、「次回もぜひ参加したい」といったお声を多数頂戴しました。

参加後アンケート

参加後に実施したアンケートでは、満足度を5点満点で評価いただき、ご参加者平均で4.6点という高評価をいただきました。
寄せられたご意見の中では、特に以下のような声が多く見られました。

  • 他社の具体的な活用事例を知ることができ、参考になった
  • 製品理解が深まり、社内説明に活用できる材料が得られた
  • 日々の業務にすぐ活かせそうなヒントが多かった

そのほか、懇親会を通じて、同じ課題に取り組む方々と業界を越えて交流できた点についても、多くの喜びの声をいただきました。

今後に向けて

今回のユーザー会を通じて、リテラアップが「PC操作効率化ツール」という枠を超え、DX推進を支えるパートナーでありたいと、私たち自身も改めて強く認識する機会となりました。
今後も、ユーザーの皆さまから寄せられる声や実際の活用事例をもとに、より現場に寄り添った機能開発および情報発信を進めてまいります。引き続き、リテラアップとともに業務改善・働き方改革に取り組んでいただければ幸いです。
改めて、ご参加いただきました皆様に心より御礼申し上げます。


株式会社リベンリ 一同

RECRUIT 採用情報 CONTACT お問い合わせ